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やさしいレーザー講座 第2回~そもそもレーザーとは?~

皆さんこんにちは!

株式会社LDFサポートスタッフです!

八王子も大分紅葉が見ごろになってきましたので、休日に高尾山がオススメです。

さて今回はやさしいレーザー講座第2回ということで、そもそもレーザーって何?というところからお話したいと思います!

第1回はコチラ!やさしいレーザー講座 第1回 ~はじめに~
第3回はコチラ!やさしいレーザー講座 第3回 ~レーザー光はどのように作られるのか~


第1章 レーザーとは

1-1そもそもレーザーとは
 「LASER」とは、Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation(放射の誘導放出による光増幅)からとった造語で、レーザー光はある原子や分子にショックを与えて発光させ、その光を増幅させて生じた人工光です。太陽光が自然光であるのに対して、レーザー光はハイテク光と言えます。
レーザーは、かのアインシュタインが光の性質を理論付け、この理論を基にして1960年(まだ半世紀余り!)にメイマンがルビーを励起させて発振した赤色レーザー光でカミソリの刃に穴を開けて以来、次々と様々な発振波長のレーザーが開発されるようになりました。
レーザーは比較的新しい技術と言えますが、今日では、加工用のみならず、分析科学、医療・生科学、計測、民生機器等様々な分野で使用されるようになりました。
 レーザー光はX線や電波と同じ電磁波の仲間ですが、レーザー光は、太陽光や電球、蛍光灯等と違い、どこまで進んでもばらけることなく一方向にまっすぐ進む形の揃った規則正しい光です。それ故に、レーザー光は集光レンズを使うことにより、波長の数倍近くまでレーザー光を絞りこみことができ、単位面積当たり大きなエネルギーを得ることができ、大出力レーザー加工機を使用すれば数センチの厚みの鋼板もレーザー切断できるのです。
 下の図は現在多く使用されているレーザー光が電磁波の中でどのような位置にあるのかを表しています。
※現在、50種類以上のレーザーが検証されています。

 上図からもわかるように、レントゲンもテレビの電波も、そしてレーザーも電磁波の
一種なのです。可視光線、すなわち人間が目で見ることができる光の波長は凡そ0.4µm~0.8µmで、それ以外の
波長の光は目では見えませんが、波長0.532µmのグリーンレーザーは可視光領域なので緑紫に見えます。

《参考情報》
「レーザー」と書くのか、「レーザ」と書くのか、紛らわしいところですが、一般的には
「レーザー」と書くことが多く、形式ばって書くときには「レーザ」と書くことが多いようです。
これはJIS規格(日本工業規格)において決められたルールだからなんですね。
どちらを使っても正しいのですが、最近はレーザーメーカーの殆どが「レーザ」を使っています。
「モーター」と「モータ」、「センサー」と「センサ」も同じです。
本講座では一般的な「レーザー」を使用することにします。


過去の記事はコチラ

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