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laserbox体験記⑩「カーフベンディングでブックカバーを作ってみた」

みなさん、こんにちは。FDA非常勤プロデユーサーでイラストレーター・絵本作家のU-sukeです。
makeblock社のlaserbox体験記も10回目となりました。
今回は、「カーフベンディング」というテクニックを使ってブックカバーを作ってみました。



カーフベンディングとは、レーザー加工機で木材を加工するときに使われるテクニックで、切れ込みを入れることで、木材を曲げることができます。
まず、Adobe Illustratorを使ってブックカバーの「カット線」を作ります。文字はカットして抜けても読めるようステンシル文字「NO BOOK NO LIFE」と入れます。本が好きな僕にとってはブックカバーに最も適したタイトルです。
カーフベンディングにはシンプルな縦線のものを使用。模様によって柔らかく曲がったり、強度が高かったりします。ネット上にフリーダウンロードができるものもあるので探してみたり、自分のオリジナルを作ってみるのもよいです。こちらのデータは、ファイル>書き出し>拡張子DXFで保存します。

続いて、「彫刻」するイラストデータもファイル>書き出し>DXFで保存します。
laserboxの専用ソフトを立ち上げて、カットのDXFデータを開き、そこへ彫刻のDXFデータも取り込んで位置を合わせてプリントします。
laserboxのソフトでは、カット線が紫色、彫刻線がオレンジ色で表示されます。
材料の一部に「ヤニ」があまりつかないようにマスキングテープも貼って加工しました。
切れ込みに100均で買ってきたお弁当箱に使う「平ゴム」を取り付けて完成です。

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