よくあるご質問

様々なご質問や不安にお答えします。

導入前チェックポイント

Q.数多くのレーザーがあるけれど、どんなレーザーを使えば良いか分からない。

まずはお客様のお話を伺いし、用途やご予算に適したレーザーを提案させて頂きます。
レーザーを、専用にカスタマイズすることも可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

Q.色々な種類のレーザーを実際に見学することは可能ですか?

はい、弊社にて数多のレーザーを取り扱っておりますので、
お越しいただければ、実際の加工やサンプルをご覧頂く事が可能です。

ただ、場合によっては、お求めの材質に適したデモ機が無い場合があります。

Q.レーザー加工システムの操作は簡単?

ワードで文書を作ったりすることができる方なら、簡単なレーザー彫刻であれば1日の講習でだいじょうぶです。
操作の仕方はお手持ちのインクジェットプリンタとほぼ同じで、インクの代わりにレーザー光が出てくるということです。
もちろん、複雑なグラフィクス制作や編集をするにはそれなりの慣れや経験が必要ですが、使っているうちに徐々にできるようになってきます。
また、講習後も、無料相談があります。
ちなみに、EPILOGのレーザー彫刻機はワードやエクセルで作ったデータも簡単に加工することができます。

Q.一般の家庭でもレーザー加工機を設置することは可能ですか?

どこの一般家庭でもある100V電源で動きますので、設置するスペースがあれば可能です。
ただし、住宅地の場合は、騒音や臭い対策を行うことをお勧めしております。
お困りの場合は、弊社のスタッフにご相談ください。

Q.レーザー彫刻システムを導入するには、レーザー彫刻機だけでなく、全て含めてどのくらいの予算が必要?

レーザー彫刻機本体以外に集塵脱臭装置や設置、操作講習費等の必要なものを入れて一番低価格なもので約160万円〜170万円位からです。「一発概算見積」で簡単にわかります。

Q.手持ち現金がないが分割払いも可能?

現在職業についている限りは原則として可能です。詳細については「資金調達一発検索」をご覧ください。
現在職業についていない場合であっても方法がないことはありません。ご相談ください。

Q.レーザー加工機は誰でも扱えるもの?または安全なものですか?

レーザーを扱う際に必要な免許や資格ないので、誰でも扱うことができ、プリンタ感覚で使用することができます。
通常の使用では、安全装置により、レーザー光に直接触れることはできない構造になっております。
ただし、加工中は思わぬ事故を防ぐため、「加工現場を離れない」、「レーザー光を凝視しない」等、注意が必要なのも事実です。
また、一部安全等の配慮が必要な機種もございます。

Q.レーザー彫刻機選択のポイントは?

契約するまでは調子が良いことを言っておきながら、買った後は全く何もしてくれない、いわゆる「売りっぱなし」ではお客様の期待を裏切ってしまいます。少なくとも以下の要件を満たしていることが大事でしょう。

1.技術的なアフターサービス体制及び能力

調整や部品交換等で解決できる場合は問題ないですが、加工内容や不具合の内容によっては、専門的なレーザー知識や経験を要求されることがあります。弊社では、レーザー工学に関するスペシャリストも在籍しておりますので、ご安心ください。

2.加工ビジネス支援体制

いくらレーザー彫刻システムを導入しても、それをどのように活用させ、収益のアップや顧客開拓に役立たせることができるかは、ユーザーの努力、工夫とレーザー販売会社からのバックアップを得られるかどうかです。
弊社では、加工商材供給、活用支援ツール供給、情報提供、その他環境支援をサポートさせていただいております。

3.基本的に「顧客満足」が会社成長戦略の基本であることを認識し、又それを実行している会社であること。

レーザー加工システムについて

Q.レーザーって何?

ごく粗っぽく言えば、可視光は7色(7つの波長の電磁波)からなる自然光ですが、レーザーは単色(単一波長)の人工の光です。レーザー光の波長やエネルギーの強さによって加工できる素材が相違します。
ちなみに、レーザーはLight Amplification by Stiumulated Emition of Light Amplifacationの頭文字をとった略語で、かのアインシュタインが理論づけています。

Q.レーザー光はどうやってできるの?

「限られた物質(レーザー媒質)に光や放電等で強い刺激を与えると、その物質の分子や原子が微量の単色光を発生させます。その光は両端にミラー(光の出射側はハーフミラー)を配した共振器の中で往復しながら次々と発生する光とぶつかりながら増幅され、しきい値に達するとハーフミラーを通じでレーザー光として出射されます。蛍光灯の光と似たようなものです(粗っぽい言い方ですが)。

Q.レーザー加工とはどのようなこと?

小学生の頃、校庭で太陽光を虫メガネ(ルーペ)で黒い紙に焦点を合わせて文字の形等にを焦がして遊んだりしたことがありますね。原理はそれと同じです。太陽光の代わりにハイテク光のレーザー光、手で動かす代わりにプロッタで、どのようにプロッタを動かしたり、レーザーを出射させるかはコンピュータでという具合です。
そのレーザー光を用い、いろいろな材料に彫刻やカット(切断)を行います。

Q.レーザー彫刻機で基本的にどのようなことができるの?

パソコンで入力したり外部から取り込んだ文字や画像をWindowsパソコンを通して加工材料を彫刻したり、カッティングしたりします。もちろん、デジカメや携帯カメラで撮った写真も彫刻することができます。
プリンタはインクで文字や図形を印刷しますが、レーザー彫刻機はインクではなく、光で加工します。

Q.ランニングコストやメンテナンスコスト(オペレーションコスト)は?

レーザーは加工材料に接触しないで加工する「非接触」加工機なので、機械彫刻機のバイト(針)、プリンタのインクのように日頃のオペレーションコストはかかりません。
ただし、レーザーガス交換、レンズ交換、集塵機のフィルター交換等のために、毎月1万円程度の引当金は見ておいた方がいいでしょう。毎日のランニングコストとしては電気代がありますが、家庭用コタツの「中」程度の電気代です。

Q.レーザー加工機の連続可動時間はどのくらい?

工場向けに設計されていますので、基本的には数時間以上連続して稼働させても問題はありませんが、カットの場合はレーザー発振器の負荷が大きいので、連続して長時間、高出力、低スピードでカットをおこなわない方がよろしいでしょう。

Q.YAGレーザーと炭酸ガス(CO2)レーザーとでは何が違うの?

YAGレーザーの発振波長は1.064ミクロンで、炭酸ガスレーザーの発振波長は10.6ミクロンです(光も電磁波という考えです)。
波長が短いほど焦点をより細く絞ることができるので、YAGレーザーは炭酸ガスレーザーより微細な加工を得意としています。
また、金属は波長が短いほど光を吸収する為YAGレーザーは炭酸ガスレーザーに較べると金属に吸収されやすく、金属を加工できます。

ちなみに、透明ガラスに炭酸ガスレーザーを照射するとレーザー光を吸収してマーキングしますが、YAGレーザーだと、吸収しないので、透過してしまいます。

Q.一般的なレーザー加工機はどのような素材に加工できるの?

CO2レーザーの場合、代表的なものはアクリル、ゴム、プラスチック、木材、革、ガラス(彫刻のみ)等です(100W程度以上のCO2レーザーの場合は「金属」をマーキングすることも可能です)。
YAGレーザーやファイバーレーザーの場合、ステンレス、チタン、アルミ、銅、真鍮等の「金属」に加工することが可能です。
また、樹脂へのマーキングはCO2レーザーのように素材が熱で盛り上がったりすることなく、くっきりと発色させることができます。

Q.CO2レーザーで金属の切断はできますか?

一般的な小~中出力機では、金属の切断はできません。
1kW以上の専用切断装置であれば、5mm程の金属を切断することが可能です。
ファイバー(YAG)レーザーであれば500w以上の装置で、2~3mm程度の金属を切断することができます。

Q.丸い材料や凹凸のある材料に加工できるの?

できます。
円筒状や円錐状またはそれに準じた材料は、専用の治具を使用し材料を回転させながら加工することができます。
専用治具を使用せず、加工面が波型や凸凹状で高低差が1〜2ミリ以上ある材料を加工する場合は、
焦点ズレが生じてきますので、材料によっても相違しますが、均一に加工できないでしょう。

ただし、焦点距離が長い集光レンズを使用した場合には焦点深度が長くなり、
高低差が3ミリ程度以内・加工データ・サイズもあまり大きくない等の条件を満たせば均一に加工することも可能です(長焦点レンズを使用すると、ビームスポット径が広がってきます)。

Q.ガラスの中に白く立体的に彫刻することができるの?

できません。ガラスの中に白く立体的に像を形成するには3次元ソフトを使用して、グリーンレーザーという、もっと波長の短いレーザー光をガラスの中で連続的に焦点を結ばせながら3次元像を形成していきます。

Q.CO2レーザー加工機をイベント会場等、屋外で動かすことは可能?

小型機であれば、パソコン、集塵機、コンプレッサーさえあれば、どこでも稼働させることができます。
実際に弊社や一部のユーザー様は、イベントやワークショップ等に頻繁に持ち出して加工を行っています。
ただし、100V以上の電源は必要になります。

Q.レーザー加工機の寿命は?

お使いのレーザー発振器の種類、使用環境によって様々です。
大よその目安ですが、CO2レーザーであれば5年程で発振器のガスが劣化してきます。
ファイバーレーザー、YAGレーザーではほとんど消耗する箇所はありませんが、LDは使用時間により、わずかずつ劣化していきます。
いずれも、部品ごとに交換修理をおこなうことにより、末永くご使用することが可能です。

Q.レーザー加工機に騒音等の対策は必要?

住宅地でのご使用は騒音、脱臭対策が必要になる場合があります。
詳しくは弊社のスタッフにご相談ください。

Q.レーザー加工機で加工してはいけないものは?

鏡面のミラー等のレーザー光が反射してしまうものや、熱を加えると危険なものには加工できません。
特に塩ビなどのPCB(発がん性物質を含む素材)につきましては法律により規制されているだけでなく
健康上の被害を起こすことがあります。

Q.レーザー照射の際に、保護ゴーグルは必要ですか?

JIS C6802の安全基準をクリアした保護ケースの中で、照射する際には必要ありません。
ただし、保護ケースが無い場合は、使用しているレーザーの種類に合った、
保護ゴーグルと肌の露出していない服装が必要です。

Q.食べ物に照射できますか?またレーザー照射した食品を食べると人体に影響はありますか?

食べ物に照射することは可能です。また人体にも影響ありません。

Q.レーザーで加工時に発生する粉塵や煙等は人体に有害ですか?

加工する素材や加工量にもよりますが、有害なケースが多くありますので、集塵脱臭装置の設置を
お勧めします。
ただ、設置場所や加工素材によっては簡単なブロアーだけで大丈夫な場合もあります。

ユーザー支援

Q.加工材料はどのようにして入手するのですか?

弊社で様々な売れ筋の加工素材・商材を販売しており、特に弊社のユーザーには特別価格で供給しています。
お客様ご自身で、インターネット等で捜すのも良いでしょう。

Q.レーザー彫刻システムを導入した後、どのようにPRや販売促進していけばいいの?

レーザー彫刻システムはツール(道具)でしかありません。大事なことは、レーザーを使ってどのように収益を上げたり、顧客を増やしていくのかということです。
当社では商品カテゴリー別の三つ折りチラシのデータやネット販売用、加工用のデータ等をユーザー様には無償で提供しています。自店のパンフレットが出来るまでの間、必要に応じてチラシデータを利用することができます(販売価格や店名はデータの入れ替えが可能です)。
又、ご要望により、商品ディスプレイやWebサイトのコンサルティングを無償でおこなっています(内容により、有償になることがあります)。

Q.デスクトップレーザー彫刻機の導入を考えているが、大きい材料の加工や金属への加工注文があったときはどうすればいいの?

弊社の工房又はパートナーで受託加工をいたします。

Q.レーザー彫刻機やソフトの使い方をもっと詳しく教えてくれる無償のセミナーなんかはありますか?

無償セミナーを月に1一度、拓殖大学産学研究センター(八王子)で開催します(教材費が若干かかります)。ただ、特定のご希望内容を個別で講習する場合は有償になります(時間3000円程度)。

Q.パソコンはどんなものを使用すればいいの?

基本的にWindows7以降のバージョンであれば市販のパソコンをお使い頂けます。
ただし、Macintoshは対応しておりません。
容量が大きなデータを作成、使用するのであれば、総合的に性能の良いPCをお勧めします。

Q.パソコンはあまり上手でないので慣れるまでの間、熟練を要するような加工データ作成は手伝ってくれますか?又、いくら位費用がかかるのでしょうか?

電話又はメールでお答えできる程度は無償でお手伝いさせていただきます。
ただし、加工データの全部を制作する場合は原則として有償になります。1時間の制作で3000円程度になります。

Q.レーザーの加工データは何を使って作成するの?

コーレルドロー、イラストレータといった、グラフィックソフトを使うのが一般的です。もちろん、CADソフトやMSWord(カットは不可)等でも加工は可能です。

Q.デザインは苦手なんですが、レーザー加工商品のデザインの制作を手伝ってくれますか?

お手伝いさせて頂きます(基本的に有償になります)。
レーザーデザインフォーラムの産学連携活動の一環としてデザイン制作をする場合は無償で制作することも可能です。

メンテナンスサービス

Q.日々のメンテナンスは簡単ですか?

長時間、使用した際はレンズ、ミラーのクリーニングや可動部にグリスを差すことが必要になります。
いずれも数分でできる、とても簡単なものです。
2年、3年と使用したときは、オーバーホールをお勧めしますが、その際は弊社のスタッフが訪問メンテナンス又は詳しく説明させていただきます。遠方で小型機の場合は、レーザーをお送りしていただくか、弊社へお持ち込みいただくのが経済的です

Q.レーザー彫刻システムのアフターサービスはどこから来るの?

東日本はアプリケーションセンターから、西日本は関西サービスセンターからアフターサービスをおこないます。
操作の仕方を含め、弊社スタッフの携帯にもダイレクトにつながります。

Q.急ぎの注文を加工しているときにレーザー機が故障してすぐに治らない場合にはどうすればいいの?

このような場合は、弊社の工房でお手伝いさせていただきます。
保証期間中であれば実費(ユーザー様の人件費程度)で、保証期間後であれば、実費プラス経費でお受けいたします。

Q.レーザー機が故障した場合の対応は?

次の手順で対応させて頂いております。
1.メール、電話等で、不具合の状況を確認し、不具合の原因がレーザー機又はパソコン等の不慣れや操作ミスに起因しているか又は機器の不具合に起因しているかを判断します。
2.不慣れや操作ミスに起因している場合は、不具合の復旧の方法をメール、電話等で指示いたします。
3.機器の不具合に起因している場合は以下の方法を取らせていただきます。
(1)簡単な調整等で復旧できる不具合で遠隔地の場合:電話等で復旧方法を指示いたしますので、お客様に調整していただきます。
(2)パーツ交換や調整に専門技術を要する場合は、スタッフを派遣又は代替機をお送りします。

Q.レーザー機が故障することは多いの?

多くありません。操作や日常のクリーニングをマニュアル又はスタッフの指示通りにおこなえば、信頼できるメーカーのレーザー機であればそんなに故障するものではありません。
もっとも、パソコンやプリンタ等と同じで、装置部品の初期不良ということもありますので、「絶対に無い」ということはありません。通常のご使用であれば、長く安心してご使用になれます。

Q.レーザーの技術力はどうなの?

業界No.1レベルの高度技術力を有していると言えます。
それほど高度な技術力を要するトラブルはあまりありませんが、電子機器制御及び微細レーザー加工機の分野で長年の経験と知識を有する小堀が率います。

Q.他社製、もしくは他社から購入したレーザー加工機は、修理可能ですか?

原則として交換修理等のサービスは、弊社からご購入されたレーザー加工機のみになります。

Q.現在、使用しているレーザー加工機の買取は可能ですか?

弊社で取り扱いしておりますレーザー加工機のみ、買取が可能になります。

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