よくわかる資金調達

レーザー加工システムの導入に要する資金調達方法の概要と
借入やリース時の毎月返済(支払)金額を知ることができます。

借り入れ
リース
補助金/助成金

借り入れ

■一般市中金融機関

お取引の金融機関からの借入。
金融機関からプロパーで設備資金を借り入れるよりも、
都道府県や市町村の信用保証付き制度融資を利用することで金利等の補助があり、
低金利で借入をすることができます(行政は直接資金を貸し出すのではなく、借入の斡旋や利息等の補助をおこないます)。
▶(一社)全国信用保証協会連合会 http://www.zenshinhoren.or.jp/

■日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)

政府100%出資の政府系金融機関。最長20年の分割返済で金利は2%〜3%程度。
初めて創業する方にむけた創業資金もあります。信用保証協会の保証を利用すれば無担保・無保証も可能です。
▶日本政策金融公庫 https://www.jfc.go.jp/

リース

リースは民間リース会社及び都道府県の直轄機関である
中小企業支援センター等でおこなっていますが、民間リース会社の利用が一般的。

■リース会社について

民間リース会社には、独立系リース会社と、金融機関が中心になって設立した金融機関系リース会社があります。
リースはお客様とリース会社との間でリース契約を締結し、お客様が毎月リース会社にリース料を支払いますが、
このリース料は原則として経費(損金)処理ができます(借入による設備は原価償却をし経費では処理でません)。

毎月のリース料は6年リースの場合でリース元金の1.68%〜1.72%(消費税別)程度です。
リース会社によっては法人だけでなく個人営業であっても
申込みを受け付けていますが、創業間もない場合は難しいでしょう。
審査基準としては、過去及び今後の営業収益状況、所有不動産の総合点数であることが多いようです。

補助金/助成金

経済産業省・中小企業庁や東京都を始め、全国自治体で、主に中小企業の設備の近代化や競争力強化等を図るため、
機械設備の購入費用の一部に対して毎年様々な助成金・補助金を出しています(概ね助成対象費用の1/2~2/3)。

《問い合わせ先例》
▶中小企業庁<ミラサポ> 

https://www.mirasapo.jp/subsidy/index.html

▶公益財団法人東京都中小企業振興公社 

http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/

▶東京都中小企業団体中央会

https://www.tokyochuokai.or.jp/sienseido/jyoseijigyou.html

■補助金/助成金の注意事項

補助金は申請書を提出すれば採択されるものではなく、審査をパスして初めて採択が決定されます。
申請書の書き方については関係省庁・事務所が開催するセミナーを
受講したり個別で指導を受けたりすることができますが、弊社ではレーザー加工機の仕様や
アプリケーション等について申請書が求めている情報を的確に提供し書き方のアドバイスをさせていただきます。

※「助成金」は一定の条件が満たされていれば必ず支給され、
「補助金」は審査に合格して初めて採択が決定されますが、
内容は補助金であっても補助金名に「助成金」とついていることがありますので要注意です。

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